当院について
ABOUT US
健康の上に成り立つ本当の美しさを
中医学では美容は医学と同様に考えて、治療しながら本来の美容を施しています。中医学の美の見方ー「肉体的にも精神的にもバランスがとれていること」が第一です。中医学では、肌の美しさは人体の健康を反映していると考えられています。つまり、五臓六腑が健康で、気、血が充実していれば自然と肌も美しくなるわけです。
外見だけ美しくなることは考えられません。例えば、シミや吹き出物が出たその皮膚は内臓の状態を表しているので、内臓(身体)の、どの部分が弱っているのか、なぜそうなったのかの原因を突きとめ根本から美しくすることを目的とします。吹き出物の原因が“生理不順”であれば、婦人科と関係し、便秘などの消化器官のトラブルであれば内科とも関係してきます。
つまり、『健康の上に成り立つ美しさ』ということで、年齢・性別の特徴に応じて、顔、髪の毛、爪、肌の質、体型、容姿、動作・態度など、健康と美容の両面から総合的に評価するものとされています。
中医学及び中医美容学を学ぶことは、昨今合成化学物質を含むトラブルやたくさんの情報の中で自分自身の体質(陰と陽)・年齢・環境・職業などによってどのような美容法が合うかを、適切に選択することができます。
以下のオイルを使用しております
5sトリートメントオイル
5S TREATMENT OIL
医療法人が監修、
漢方の「五行論」に基づいたフィトテラピー
体質と目的にあわせて、木・火・土・金・水の5つのタイプで構成。漢方植物成分が気・血・水の循環能力を高め、身体のバランスを整えます。
フィトテラピー (植物成分の配合)と医療法人が監修の日本国内製造による安心・安全な5sトリートメントオイルは、産後ケアセンター内サロンでも使用されています。
5sトリートメントオイルは、体質別、お悩み別に配合した植物ブレンドオイルで、ひとりひとりに合ったトリートメントをご提供いただけます。
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トリートメントオイル
moku -
トリートメントオイル
ka -
トリートメントオイル
do -
トリートメントオイル
kon -
トリートメントオイル
sui
身体をほぐす〈木〉のオイル
- ストレスや疲労、筋肉のハリに
- 筋肉のハリ、肩こりが気になる方に
- ホルモンバランスのみだれがあるときに
和漢植物
シャクヤク根、オウゴン、クチナシ、トウキ根、ヨモギ葉
精 油
グレープフルーツ、ベルガモット
血行を促進する〈火〉のオイル
- 冷え性で汗をかきにくい方に
- 不安、心配になりやすい方に
- 血流を促し、代謝を高めたいときに
和漢植物
アンズ種子、ドクダミ、オウゴン、オタネニンジン、クチナシ
精 油
ラベンダー、ローズマリー
栄養補給の〈土〉のオイル
- 胃腸が弱い方に
- 気力がなくだるいと感じるときに
- 季節の変わり目や体調の変化があるときに
和漢植物
ドクダミ、チョウジ、カンゾウ根、シャクヤク根、ブクリョウ
精 油
ペパーミント、レモン
バリア機能を高める〈金〉のオイル
- 風邪をひきやすい方に
- 皮膚が弱い方やアレルギー体質の方に
- 肌の乾燥がいつも以上に気になるときに
和漢植物
アカヤジオウ根、オタネニンジン、カンゾウ根、シャクヤク根
精 油
ユーカリ、サイプレス
排出機能を助ける〈水〉のオイル
- むくみ体質やむくみが気になる方に
- たくさん寝ても眠く、スッキリしないときに
- 足腰がだるい、重いと感じるときに
和漢植物
アカヤジオウ根、カワラヨモギ、カンゾウ根、トウキ根
精 油
サイプレス、ゼラニウム
24節季と体質・漢方の関係
24 SEASONAL POINTS
春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。ウグイスが鳴き始めるという意味の「黄鶯睍睆」(こうおうかんす)のように、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、季節を5日と短く区切ることで季節の移ろいを子細に示しています。
この二十四節季と体質は密接に関係しており、特に季節の変わり目には体調が変化しやすいように、東洋医学・中医学では節季毎に体質が変化するため、季節と体質に合わせた養生法や漢方の選定が必要になります。
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春の季節と
体質の関係 -
夏の季節と
体質の関係 -
土用の季節と
体質の関係 -
秋の季節と
体質の関係 -
冬の季節と
体質の関係
春季における中医学的な養生法
四時は春、六気は風、五臓は肝、五行は木に属し、方位は東。春季は立春から始まって、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨を経て立夏までの三ヶ月をいう。
立春から立夏までの春三ヶ月は「生長」の季節である。寒から暖に転じて、東風が吹いて、雪や氷は解凍し、春の陽気は上昇する。 この時期に自然界の生物は新しく生まれかわり発育し始める。
春は1年で最も重要な時期であると中医学はみなしている。人間はどのように春という季節に適応させればよいのか。春は天地間にあらゆるものが芽ぶき、栄える季節である。人は夜遅く寝て、朝早く起きて庭を散歩して「生」の気を起こさせる。体をくつろげ動作をゆったりと緩慢にすることが、春の気に応じるということである。また、努めて心身をのびのびとさせ、活気づかせることも春の生の気に適応する方法である。
生じようとしているものの力を減じたり抑えこんだり、摘み取ったりしてはならない。
怒・殺・奪・刑・罰の気持ちを退けることは肝気を正常に生長発育させ、陰陽のバランスを保つことになる。もし、この自然の法則に逆らえば、肝気は損なわれ、夏の盛長の気に適応する能力が低下して、夏に寒性(足、腰などが冷える)の病気にかかりやすくなる。養生とは今の季節だけを対象とするのではなく次の季節のための基礎を作ることでもある。※肝気=肝の疏泄機能。情緒活動や自律神経の活動に関連する。
季節の症状
目の疲れ、筋肉や血管、生理のトラブル、停滞感、吐き気、疲れやすい、足がつる、突発性の病気、自律神経系のトラブル
美容の症状
肝斑・シミ・クマ・爪が割れやすい・目尻のシワ
夏季における中医学的な養生法
四時は夏、六気は暑、五臓は心、五行は火に属し、方位は南。夏季は立夏から始まって、小満、芒種、夏至、小暑、大暑を経て立秋までの三ヶ月をいう。
「夏は生長の季節である。万物はこの時に至って皆大きく成長する」夏は太陽が照りつけ、地熱が立ちのぼり、天と地の気が合わさる。ちょうど万物が繁栄し、さまざまな花が咲き争う季節である。
人間はこの時期にどのように適応させればよいのか。夏は植物が葉を茂らせる美しい季節となる。天の気は降り、地の気は昇って天地の気が互いに交わる。植物は花を咲かせて実る。人は陽気を十分に蓄え、病気を防ぐ能力を強め、冬の厳しい寒さに適応できるように、この時期に保養すべきである。
この時期は、遅く寝て早く起き、夏の暑さを厭うことなく、戸外に出て朝日に向かって運動し、体内の老廃物を適時に排泄し、新鮮な空気を吸い込み体内の新陳代謝を促進させ、体を鍛え、十分に日光浴をして冬の極寒期に対する抵抗力を高めるため陽の気を体内に蓄えておくのである。
このほか精神的には焦ったり怒ったりしないで、いつも楽観的な気持ちと、向上心を持ち続けることが大切である。
以上の方法に逆らった場合、心気が損傷されるので、秋には咳症にかかりやすい。これは秋という季節も適応しきれず「秋の収」を十分、体に供給できないからである。そして冬の陰寒の季節には病気を繰り返すことになる。咳症=咳嗽(せき込む)謦咳(しわぶき)空咳などの症状をいう。(秋には喘息などの呼吸器の病になりやすい。)
季節の症状
舌のトラブル、循環器系のトラブル、過労、冷えのぼせ、高血圧 心筋梗塞、不整脈、血液循環の停滞
美容の症状
赤ら顔・ニキビ・顔が青白い、くすみ、ハリがない
土用における中医学的な養生法
四時は長夏・六気は湿・五臓は脾・五行は土に属し、方位は中央、二十四節気では土用。
土用はニ十四節気の立春・立夏・立秋・立冬の前の約 18
日間を土用と称し、1年に4度ある。すなわち、この土用は一年の季節に対して春は木、夏は火、秋は金、冬は水と五行を配置し、土は四時それぞれに配されている。つまり1年 365
の日数を木、火、土、金、水に分割すると各季はおよそ 73 日間となり、春夏秋冬それぞれの四季の終わりにさらに土の日数の4分の1の 18 から 19
日ずつ振り当てたものを土用とする。特に中医学でいう「長夏」とは夏の末から立秋までの土用 18
日間である。(日本では、雨天が続き湿気の多い梅雨の季節を指す。)この時季は自然界の中にあって、湿りが土から生じ、暑さは天から降ってきて、湿と熱とがこもごもに作用しあい、特に草木などはこれに対応してさかんに生長し実を結ぶ。この食物連鎖によって万物がさかんに生長し、化生(成長と共に形態・機能をかえる)する。これは土に万物を生み出す最重要な作用が備わっているといえよう。
人間はどのように長夏という季節に適応すればよいのか。日本では、梅雨と秋雨前線が停滞する頃が、湿邪が一番盛んな時季である。湿邪には外湿と内湿があり、外湿の邪を受けないための予防としては、雨に濡れたり、湿気の多い
場所での仕事や生活を避け、できるだけ乾燥した衣類を身につけて室内においても除湿に心掛ける。
内湿の邪を受けないための予防としては、甘い物、味の濃いもの、こってりしたもの、脂っこいもの、アルコールの取り過ぎに注意し、清熱利水、暑作用のある寒性の食材が効果的である。例えば、西瓜、緑豆、冬瓜、はと麦、小豆など。
もし、これに逆らった場合、脾気が損傷され、身体や手足が重だるい、頭が帽子をかぶったように重い、顔や頭が脂っぽくべとべとする。大便–がベトベト便で便器にこびりつく、小便が濁る、湿疹、痒み、耳だれ、目やに、鼻水、むくみ、舌苔が厚くネバネバする。悪心、嘔吐、女性の場合はおりもの、帯下などの症状が出る。
季節の症状
貧血、低血圧、糖尿病、手足の無力感、顔や肌が黄色い、全身の倦怠感、胃痛、出血性の病気、精神不安定など
美容の症状
たるみ、肥満、唇が荒れる、口臭、むくみ
秋季における中医学的な養生法
四時は秋、六気は燥、五臓は肺、五行は金に属し、方位は西。秋季は立秋から始まり、処暑、白露、秋分、寒露、霜降を経て立冬までをいう。秋の三ヶ月には万物が成熟し、草木は枯れ、四時はここで陽から陰に変わる。
人間はどのように秋という季節に適応すればよいのか。秋は風が強く、地の気は清冽(清く澄んで冷たい)となり、万物はその色を変える。人は早寝早起きを心掛け、神気を徐々におさめ、心を静かで安らかに保ち、意志をあちこちと外に向かって出さないで、肺気を静かに保つ、これは秋の寒涼の気候に適応し秋の収気を保養する方法である。
これに逆らえば、肺の気が損傷されて、冬に消化機能が低下し下痢などを起こすこともあり、冬にうまく蔵の能力が発揮できない。秋は天が高く感じられ、気も爽やかで、乾燥している。秋のおもな気は燥である。秋燥を防ぐことが肝要となる。皮膚が乾燥し、体液が乏しくなるのが特徴である。このため皮膚が乾燥で痒くなったり、口腔内が乾きやすく、咳きこんだり、喉に潤いがなくなる。
このような時、梨を食べれば清熱効果があり、蒸して食べれば滋陰(補陰)する。秋梨膏(梨の搾り汁に砂糖を加えて煮詰めたもの)なども滋陰、潤肺の効能があり、秋にこれらのものを多く食べれば「秋燥を防ぐ」のに役立つ。「秋の瓜は腹を壊す」といわれ、脾胃の陽気を損なわないためには立秋の後は西瓜やメロンなど他の瓜頼も食べない方がよい。
季節の症状
呼吸不全、鼻水、鼻づまり、咳、発汗異常(多汗・無汗)、皮膚や肌の不調便秘・大腸がん
美容の症状
肌荒れ・ニキビ・乾燥肌、シワ、毛穴が目立つ
冬季における中医学的な養生法
四時は冬、六気は寒、五臓は腎、五行は水に属し、方位は北。冬季は立冬に始まり、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒を経て立春までをいう。冬の3ヶ月は、草木は枯れ大地は氷雪に覆われ、虫は地に潜り、自然界の万物は閉蔵する。この季節はちょうど体が「蔵を養う」のに一番良い時季である。
人間はどのように冬という季節に適応すればよいのか。冬の3ケ月は閉蔵という。水は凍り地は裂ける。人は陽を乱さないように、夜は早く寝るように心がけ、朝は必ず日光を待ってから起きる。志
を内に潜ませて私心があっても抑えるかのように、気持ちを出さないような精神状態 にし、寒を避け、暖を取り、皮膚を外に現さず、気を外に逃さないようにする。これは冬の気に応じて蔵を養う方法である。
これに逆らうと、腎が損なわれて、春になると痿厥(手足が冷えて、体力や気力がなくなる。)の病になりやすく春の「生」を身体に受けることが少なくなる。冬季には、汗が少しくらい出るように体を動かせば、体が暖まるばかりでなく、気持ちが愉快になり、精、気、神を内に収めることもできる。これが冬季の「蔵」を養う方法である。
多くの病気が四時(季節)と天の気の移り変わりに深く関わっていることについては、すでに五能(五化)による生、長、化、収、蔵にて述べてきた通りである。冬は気温が低
いので、病原菌が冷たい空気といっしょに呼吸器に入り込むため、慢性気管支炎の発作を急に起こすことがある。気温が急に下がったり、寒波が襲来すると、心臓血管病の患者は、胸悶、息切れ、めまい、足のむくみ、悪心(胸のむかつき)など、全身に不快を感じてくる。また、心筋梗塞や中風を誘発する可能性もある。また、冬は寒暖の変化が激しくなることがある。このような異常気象の変化はインフルエンザなど伝染病などの流行を招きやすい。こういった、インフルエンザなどの流行病を予防するためには、流行期にはなるべく人の多い公共の場所には出向かず、室内を一定の温度に保ち、新鮮な空気を入れ、よく休息するよう心がけることである。
※一般に室内の温度は 18 ~ 20℃前後を保持し、湿度は 30 ~ 70%がよい。
中医学では、補益(体の虚弱なところを補い益し助ける)はふつう冬に行うとしている。自然界の動植物は厳寒の冬には、栄養を十分に蓄えて冬眠状態に入る季節である。我々人間も、この時期に補益するのは、自然界の摂理(従うべき正しい法則)に従い自然界の動植物のリズムに合わせるためである。
冬は人体の陽気を潜蔵(大切にしまっておく)する時期であり、生理活動においても季節や気候の影響で収斂(穀物などを摂り収める)して、エネルギーを体内に貯蔵し、来年の「春の生」「夏の生」に準備しておきながら、同時に十分なエネルギーを補給し冬季の代謝を維持する。したがって、冬の食養生の原則は熱量を増加するよう心がけることである。冬季の自然条件は「寒」。人体の表面の比較的浅いところで、寒の邪を受けやすい。例えば手足が冷えたり、人体の気や血のめぐりが滞って、痛みが現れたりする。また、冷えると人体の表面が収縮し、熱が外へ出にくく、悪寒や発熱の症状が起こる。冬の食養生には、熱性や温性の食材が効果的であり、腎経に入って滋養と強壮に効く。
季節の症状
耳のトラブル、腰痛、ひざの痛み、婦人病、甲状腺機能異常、抜け毛、骨や肌のトラブル、内分泌系のトラブル
美容の症状
顔色が黒い、クマ、白髪、脱毛、頬がこける
代表ごあいさつ
GREETING
代表 永藤 栞
未病(健康と病気の間のグレーゾーンの状態) で身体の不調や美容面でのお悩みを抱えられている方は多いのではないかと思います。私は、少しでもお悩みのある方に健康で美しくあって頂きたいという思い、そして中医美容学を皆様に知って欲しいという思いで鍼灸師の資格を取得し、神戸中医美容学院の学院長、講師を努めております。 当院、併設治療院では鍼灸・エステ(経絡オイルトリートメント)・整体・漢方が全て同じ理論で、東洋医学(中医学・鍼灸理論)に基づいて施術をおこなっておりますので、鍼が苦手な方はぜひオイルトリートメントや整体から受けてみてください。
資格/経歴- 厚生労働省認定 はり師・きゅう師【鍼灸師】
- 医薬品登録販売者
- アロマテラピー検定ー1級
- 神戸中医美容学院 学院長
- ビューティーアドバイザー
- 国際中医美容師・薬膳師
- 厚生労働省認定 保育士
左:三宮サロン
(神戸市中央区布引町4-2-6 カーサ三宮ビル8F)
右:妙法寺サロン
(神戸市須磨区横尾1丁目31-2 レ・ジェイド須磨妙法寺駅前203)
レンタルサロンサービス
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併設治療院・美容サロン
ATTACHED SALON
内側と外側から健康を支える体質改善療法
当院は中国伝統医学をベースに西洋医学と融合した体質改善治療をおこないます。
身体の内側(内臓)をアプローチする経絡・ツボ療法・身体の外側(筋肉や骨格)をアプローチする西洋医学的角度を融合した根本的な体質改善治療を提供します。
西洋医学では検査などで病名を判断しますが、中医学(東洋医学)では病気の原因(証)を体質別の原因ととらえ体質や環境などを考慮し総合的に判断していきます。
当院概要
OVERVIEW
診察時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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9:30 ~ 13:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | 10:00 - 16:00 【最終受付 15:30】 ※完全予約制 |
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15:30 ~ 20:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
決済方法
現金のほか、クレジットカード・スマホ決済が可能です。
アクセス
●JR三ノ宮駅中央口より北へ徒歩1分
●地下鉄三宮駅東側出口より北東へ徒歩1分
●阪急神戸三宮駅東口より北東へ徒歩1分
※駐車場はございません。申し訳ございませんがお近くのパーキングをご利用ください。